トップページ

6 月 2nd, 2009
当初、同人誌を頒布する機会はほとんどなく、僅かにSF大会や、学漫であれば文化祭などで頒布する以外は、制作者近辺でしか流通しなかったが、1975年のコミックマーケット第1回開催により状況が一変する。コミックマーケットの開催目的は、一般流通で頒布することのできない、素人による同人誌専門の流通市場の創設だった。当初、32サークル、参加者700人で始まった同人誌即売会という市場の出現は、それまで制作者と読者が同一であった同人の世界に、明確な「読者」という存在を作り出した。翌年、同即売会の運営母体であった迷宮発行の『萩尾望都に愛をこめて』に掲載された萩尾望都作品『ポーの一族』のパロディ『ポルの一族』によって、エロ要素を含むパロディが同人誌において重要な存在となっていく。そしてパロディが主流となっていく中、廃れ行く創作系においても新たな展開を模索する動きがあり、京都を中心に活動した球面表着(きゅうめんひょうちゃく)のように漫画以外に特集コーナーなどの雑誌的要素を取り入れるものもあった。

その後、市場の拡大により同人誌印刷を行う印刷所も増え、それに伴う印刷コストの低減、DTPの普及、コピー、プリンター等の低価格化によって、形態は多様化していった。同時に内容も、創作漫画、漫画批評、アニメファンジンに止まらず、パロディやサブストーリー、エロティックな描写や小説など多様化した。1980年代前半にはロリコン、アニパロが、後半にはやおいがキーワードとなる同人誌が流行した。また、1990年代に入ると、グラフィックが十分な性能を備え出したことからかゲームに対しても、攻略、サブストーリー、エロパロなどの同人誌が増えていった。対象も広がり、鉄道やコンピュータ、モバイルなどあらゆる分野について、技術的な内容(特に裏情報)を深く掘り下げたもの、噂やパロディなど商業誌では取り上げられない内容を扱うものも出現している。

同人誌文化

6 月 2nd, 2009
市場の拡大が進んだ漫画・アニメ・ゲームの世界では、コミックマーケットを初めとする同人誌流通のための市場である同人誌即売会での入手が一般的である。現在は同人誌を専門に扱う書店(同人ショップ)などでも購入が可能であるが、多くは流通コストを加味した高い価格になりがちである。ネットでの販売も行われており、サークルの持つウェブサイトを利用した通販が多いが、デジタルで作成されたデータをPDF形式で頒布することもある。

F-FOUR COMPANYの同人誌の買取価格が17000円に

2 月 17th, 2009
有名サークルF-FOUR COMPANY同人誌の2冊はアキバのなごみでの買取価格が17,000円、15,000円になっていた。 画像をクリックすると大きくなる。
この同人誌はアリスの18禁PCソフトエスカレイヤーの原画家でもある「おにぎりくん」 。コミケに普通に並んでも買うのが困難なサークルなので買取価格が高額のもやむなしとは思うが、17,000円で買い取った中古同人誌をなごみが、いくらで販売するのかが気になる。 F-FOUR COMPANYの同人誌の買取価格が17000円に

リンク

同人誌サーチ

携帯サイト


リンク

キーワード検索

カテゴリー検索

プロフィール

ブックマーク